会社員としてFXを副業で始める時、気になることがいくつかあります。会社にバレないか、時間はどうやって作るか、仕事への影響はないか。今回は実際に会社員としてFXを続けてきた経験から正直にお伝えします。
■副業としてのFXは会社にバレるのか
まず多くの会社員が気になるのが会社へのバレる問題です。FXの利益は原則として確定申告が必要です。ただし給与所得以外の所得が年間20万円以下の場合は確定申告が不要になります。
また住民税の納付方法を「普通徴収」にすることで会社の給与天引きと分けて納付できるため、会社に気づかれにくくなります。
私の会社は副業を禁止していないので特に問題はありませんが、副業規定が厳しい会社の場合は事前に確認しておくことをおすすめします。
■時間管理の現実
会社員としてFXをする上で一番の課題は時間管理です。できればチャートに張りついて取引したいところですが、仕事中はそうはいきません。
私が実践しているのはロスカットとテイクプロフィットを必ず設定してからエントリーすることです。これにより仕事中でも最大損失と利益確定のラインを決めた状態で取引できます。チャートを見られない時間帯でも一定のリスク管理ができるのでこの習慣は特に重要です。
■仕事中のトレードは絶対NG
これは声を大にして言いたいことです。仕事中にFXのチャートを気にし始めると完全に仕事が手につかなくなります。含み損が出ていれば特にそうです。
仕事のパフォーマンスが落ちるだけでなく、冷静な判断ができない状態でのトレードは損失につながりやすいです。仕事中はトレードしないというルールを自分に課すことが会社員トレーダーとして長く続けるための鉄則です。
■会社員トレーダーに向いているスタイル
限られた時間でFXをする会社員には以下のスタイルが向いています。
夜のニューヨーク時間をメインにした短期デイトレード、または数日から数週間保有するスイングトレードです。スイングトレードはチャートに張りつく必要が少なく、会社員の生活リズムに合わせやすいというメリットがあります。
■まとめ
会社員としてFXを副業で続けるには時間管理とルール作りが最重要です。ロスカットとテイクプロフィットを必ず設定する、仕事中はトレードしない、この2つを守るだけで仕事とFXの両立がずっとしやすくなります。無理なく続けられるスタイルを見つけることが長期的な成功への近道です。


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