低位株 パーフェクトオーダー 資金が少ない50代投資家が実践する銘柄の選び方

50代ともなるとある程度の投資資金があるイメージを持たれがちですが、正直なところ私はそうではありません。限られた資金の中でいかに効率よく投資するかを常に考えています。同じ悩みを持つ方に向けて、私が実践している低位株の選び方をお伝えします。

■なぜ低位株なのか
本当はプライム市場の優良株を中心に投資したいと思っています。しかし資金が限られている現実があります。低位株は1株あたりの価格が低いため少ない資金でも複数単元を保有できるメリットがあります。
ただし低位株には注意点もあります。仕手株のような急激な値動きをする銘柄が多く、一般的なファンダメンタル分析だけでは判断しにくい場面も多いです。だからこそチャートをしっかり見ることが重要になります。

■移動平均線の並びを必ず確認する
低位株を選ぶ時に私が必ずチェックするのが移動平均線の並びです。特に意識しているのはローソク足と移動平均線の位置関係です。
ローソク足が移動平均線の上にある状態は上昇トレンドの基本条件です。逆にローソク足が移動平均線の下にある時は手を出さないようにしています。いくら割安に見えても下降トレンドの銘柄を買うのは危険です。

■パーフェクトオーダーを探す
私が特に意識しているのがパーフェクトオーダーです。パーフェクトオーダーとは短期・中期・長期の移動平均線が上から綺麗に並んだ状態のことです。
具体的には短期移動平均線が一番上、中期移動平均線が真ん中、長期移動平均線が一番下という順番で並んでいる状態です。この並びが揃っている時は上昇の勢いが強く、トレンドが継続しやすい状態と判断できます。
低位株の中でもこのパーフェクトオーダーが出現している銘柄を探すことで仕手的な動きに振り回されるリスクを減らせると感じています。

■仕手株的な動きへの注意
低位株には突然大きく動く銘柄があります。出来高が急増して株価が短期間で数倍になることもありますが、同様に急落するリスクもあります。
こういった動きに乗ろうとすると高値掴みになりやすいです。パーフェクトオーダーが形成されている銘柄を選ぶことで比較的安定したトレンドに乗りやすくなります。

■まとめ
資金が少ないからといって投資を諦める必要はありません。低位株の中にもしっかりしたトレンドを形成している銘柄はあります。移動平均線の並びとパーフェクトオーダーを意識するだけで銘柄選びの精度が上がります。限られた資金だからこそ慎重に、でも着実に資産を増やしていきましょう。

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