チャート 初心者 FXで学んだ株式投資に使えるチャートの基本と見方

株式投資を始めた頃、チャートを見ても何が何だかわかりませんでした。転機になったのがFXを始めたことです。FXはチャートを読む力が直接結果に影響するため、自然とチャートの見方を学ぶことができました。今回はFXで身につけた知識をベースに、私が実際に使っているチャートの見方をお伝えします。

■まず絶対に覚えるべきローソク足
チャートの基本中の基本がローソク足です。一本のローソクに始値・終値・高値・安値の4つの情報が詰まっています。白(陽線)は値上がり、黒(陰線)は値下がりを表します。
ローソク足のパターンを覚えると相場の転換点や勢いが視覚的にわかるようになります。まずここから始めることをおすすめします。

■移動平均線で流れをつかむ
移動平均線は一定期間の株価の平均値を線でつないだものです。私は常に表示させている必須のインジケーターです。
短期・中期・長期の移動平均線を組み合わせることで相場のトレンドが把握しやすくなります。株価が移動平均線の上にある時は上昇トレンド、下にある時は下降トレンドの目安になります。

■ボリンジャーバンドで価格の範囲を確認
ボリンジャーバンドは移動平均線の上下に標準偏差を使ったバンドを表示したものです。株価がバンドの外側に出た時は過熱感のサインとして見ています。バンドが収縮してきた時は大きな値動きの前兆になることが多いです。

■RSIで買われすぎ・売られすぎを判断
RSIは0〜100の数値で相場の過熱感を示す指標です。一般的に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断します。トレンドが強い時はRSIが高い状態が続くこともあるので、他の指標と組み合わせて使うのがポイントです。

■ストキャスティクスで転換点を探る
ストキャスティクスもRSIと同様に買われすぎ・売られすぎを判断する指標です。2本の線のクロスで売買のタイミングを判断します。RSIと合わせてチェックすることで精度が上がります。

■出来高で信頼性を確認
出来高はその日に売買された株の数量です。株価が上がっている時に出来高も多ければ信頼性の高い上昇と判断できます。逆に出来高が少ない中での値動きは信頼性が低いと見ています。

■一目均衡表は奥が深い
一目均衡表は日本発祥のテクニカル指標で、複数の線とクモと呼ばれる帯で構成されています。正直まだ完全には使いこなせていませんが、クモの上にあるか下にあるかだけでも相場の方向性の目安になります

■まとめ
チャートは最初から全部覚える必要はありません。まずローソク足と移動平均線の2つをしっかり理解するだけで見え方が大きく変わります。FXで鍛えたチャートを読む力は株式投資にもそのまま活かせます。少しずつ自分なりの見方を身につけていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました