キャリステニクス 入門 50代が最初に覚えた3種目と続けることで見えてくる世界

ヘルス・フィットネス

キャリステニクスという言葉を知ったのは友人に勧められた一冊の本がきっかけでした。「プリズナートレーニング」という本です。その頃ちょうどサーキットトレーニングを始めたばかりで体を動かすことへの興味が高まっていた時期でもありました。

キャリステニクスとは

キャリステニクスとは自分の体重だけを使って行う自重トレーニングのことです。器具やジムが不要で自宅や公園など場所を選ばずできることが大きな特徴です。見た目は地味に見えるかもしれませんが続けることで驚くほどの身体能力が身につきます。

プリズナートレーニングとの出会い

友人に勧められてプリズナートレーニングを読んだ時、自重トレーニングでここまでできるのかと衝撃を受けました。刑務所の中で器具なしに鍛え上げた囚人たちの話をベースにした本で、段階的なステップで誰でも高度な動きができるようになるという内容です。この本がキャリステニクスを本格的に始めるきっかけになりました。

最初に取り組んだ3種目

キャリステニクスを始めた頃に特に取り組んだのがプランク・マッスルアップ・逆立ちの3種目です。
プランクは体幹を鍛える基本中の基本です。腕立て伏せの姿勢でそのまま体をまっすぐに保つだけですが正しいフォームで行うと全身の筋肉に効きます。最初は30秒も辛かったですが少しずつ時間を延ばしていきました。
マッスルアップは懸垂から発展した技で鉄棒を使って体全体を引き上げる動きです。最初は全くできませんでしたが毎日少しずつ練習を続けました。
逆立ちは壁を使いながら少しずつ練習しました。バランス感覚と全身の筋力が必要で最初は数秒も維持できませんでした。

半年〜1年で変わったこと

地道に続けた結果、半年から1年ほどでマッスルアップも逆立ちもできるようになりました。最初は絶対無理だと思っていた動きが少しずつできるようになっていく過程は本当に楽しかったです。
50代でもここまでできるということを身をもって体験しました。若い頃に比べると回復に時間がかかることはありますが続けることさえできれば必ず結果はついてきます。

キャリステニクスを続けるコツ

キャリステニクスを長く続けるために大切なことは焦らないことです。最初から難しい技に挑戦するのではなく基本的な動きを丁寧に積み上げていくことが重要です。毎日少しずつでも続けることが一番の近道です。
また仲間や本から刺激をもらうことも大切です。プリズナートレーニングのような良書を手元に置いておくと迷った時に立ち返れる指針になります。

まとめ

キャリステニクスは器具もジムも必要とせず、体一つでどこまでも成長できるトレーニングです。50代から始めても半年から1年でマッスルアップや逆立ちができるようになった経験は、年齢を言い訳にする必要がないことを教えてくれました。焦らず基本を積み上げること、それが遠回りに見えて一番の近道です。
プロテインとの付き合い方についてはプロテイン、50代・筋トレと一緒に10年以上続けてわかったこと、サプリメントについてはサプリ、50代・筋トレで目覚めて片っ端から試した結果もあわせてご覧ください。

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