50代になると疲れの抜け方が20代・30代とは明らかに違ってきます。仕事・家族・副業と何かと忙しい毎日の中で、どうやって体のコンディションを保つか。これは50代会社員にとって切実な問題です。今回は私が実際に意識している健康習慣を正直にお伝えします。
■疲れている時こそ体を動かす
これは若い頃から続けてきた習慣ですが、50代になってより意識するようになったことがあります。それは「疲れている時こそ体を動かす」ということです。
疲れた時についやってしまうのがソファに横になってスマホを見ることです。でも実際にやってみるとわかりますが、少しだけ体を動かした方が疲れが和らぐことが多いです。無理に激しい運動をする必要はありません。軽いストレッチや散歩でも十分です。体を動かすことで血流が良くなり、疲労物質が流れやすくなるのだと思っています。
■適度な負荷をかけることの大切さ
全く負荷をかけないぬるい運動では体は変わりません。かといってオーバートレーニングは怪我や疲労の原因になります。50代の体に合った「適度な負荷」を見つけることが重要だと感じています。
若い頃から体を鍛えることが好きだったこともあり、今でもある程度の負荷をかけた筋トレを続けています。大切なのは自分の体と対話しながら無理のない範囲で継続することです。
■キャリステニクスを基本にする理由
私が運動の基本にしているのがキャリステニクスです。キャリステニクスとは器具を使わず自分の体重だけを使って行う自重トレーニングのことです。腕立て伏せ・懸垂・スクワット・プランクなどが代表的な種目です。
キャリステニクスを選ぶ理由は自分の体をコントロールする力が身につくからです。重いバーベルを持ち上げられても自分の体を自由に動かせなければ意味がないと思っています。自重トレーニングは場所も道具も選ばず、旅行先や登山前後でも続けられるのも大きなメリットです。
■まとめ
50代の健康管理で大切なのは完璧を目指さないことだと思っています。疲れた日は少しだけ体を動かす、それだけでも続けていれば確実に体は変わります。キャリステニクスは年齢を問わず長く続けられる運動です。まずは腕立て伏せ10回から始めてみてはいかがでしょうか。


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